[勝負メモ](重賞予想)第65回東京大賞典(大井)

12月29日(日)
大井10R
第65回東京大賞典(G1)
大井・ダート2000メートル
15:40発走

1枠 1番アポロテネシー(JRA・57・武豊)
2枠 2番ケイティブレイブ(JRA・57・御神訓)
3枠 3番ウマノジョー(大井・57・有年淳)
4枠 4番サンドプラチナ(大井・57・石崎駿)
4枠 5番モジアナフレイバー(大井・57・繁田健)
5枠 6番サノサマー(JRA・57・勝浦正)
5枠 7番ロンドンタウン(JRA・57・岩田康)
6枠 8番バルダッサーレ(大井・57・笹川翼)
6枠 9番オメガパフューム(JRA・57・M.デムーロ)
7枠10番ノンコノユメ(大井・57・真島大)
7枠11番ゴーディー(大井・57・安藤洋)
8枠12番ゴールドドリーム(JRA・57・C.ルメール)
8枠13番ロードゴラッソ(JRA・57・川田将)

出馬表はこちら(NAR公式サイトより)

(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)

2枠 2番ケイティブレイブ
5枠 7番ロンドンタウン
6枠 9番オメガパフューム
7枠10番ノンコノユメ
8枠12番ゴールドドリーム ※3連系軸注目馬

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-12月29日(日)分~大井(特別版)~

(買い目)

3連単1着固定で
 2⇒5・9・12・13 以上4頭流しで勝負!!

(「買い」の理由)

2枠 2番ケイティブレイブ
4枠 5番モジアナフレイバー
6枠 9番オメガパフューム
8枠12番ゴールドドリーム
8枠13番ロードゴラッソ

かなり早い段階から、「例の手法」でどんな馬がピックアップされたとしてもケイティブレイブから流す、と決めていました。

ダート戦線は、秋から冬にかけてG1・Jpn1競走が集中します。多くの馬が9月以降、既に2~3戦を消化しています。しかし、ケイティブレイブは9月以降は前走の浦和記念しか使われていません。上積みがあるとすれば、ケイティブレイブだけではないでしょうか。

相手も「例の手法」とは少し変えました。ゴールドドリームとオメガパフュームは昨年の例もありますので、さすがにノーマークには出来ませんが、ロンドンタウンは9月以降に3回使われて、近2走は馬券圏内から外れています。またノンコノユメは、前走の勝島王冠で自分より1キロ重い58キロを背負ったモジアナフレイバーを捕まえることが出来なかった点に不安が残ります。

ロンドンタウンとノンコノユメの代わりに、勝島王冠でノンコノユメを振り切ったモジアナフレイバーと、左回りの浦和から右回りの大井へのコース替わりがプラス材料となりそうなロードゴラッソを押さえます。

※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。

 

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