[勝負メモ](重賞予想)第63回ニューイヤーカップ(浦和)
1月15日(水)
浦和11R
第63回ニューイヤーカップ(S3)
浦和・ダート1600メートル
15:45発走
1枠 1番ピアノマン(船橋・56・本田重)
2枠 2番グリーンロード(川崎・56・森泰斗)
3枠 3番ファルコンウィング(浦和・56・左海誠)
4枠 4番マンガン(川崎・56・山崎誠)
5枠 5番モリデンスター(浦和・56・保園翔)
6枠 6番ヒイロメープル(大井・56・吉原寛)
6枠 7番チョウライリン(浦和・56・的場文)
7枠 8番マナーザマジック(川崎・56・今野忠)
7枠 9番ユウユウグリュック(浦和・54・秋元耕)
8枠10番シナノビクター(川崎・54・増田充)
8枠11番キョウエイカラー(浦和・54・酒井忍)
(「例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)
2枠 2番グリーンロード ※3連系軸注目馬
3枠 3番ファルコンウィング
4枠 4番マンガン
6枠 6番ヒイロメープル
6枠 7番チョウライリン
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-1月12日(日)分~中山・京都~
(買い目)
3連単1着固定で
7⇒2・3・5 以上3頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
2枠 2番グリーンロード
3枠 3番ファルコンウィング
5枠 5番モリデンスター
6枠 7番チョウライリン
まず、最初にお断りということで。この予想・買い目は明らかに無理筋です。常識的には、前走で強い競馬を見せたグリーンロードとファルコンウィングから買うべきだと思います。グリーンロードは「例の手法」の3連系軸注目馬ですし、ファルコンウィングも「例の手法」に名前が出てきます。
それでも、どうしてこんな買い目にしたというと、その理由はオッズです。グリーンロードやファルコンウィングから買ったのでは、ギャンブルとしての面白味が全くありません。そこで敢えて、「例の手法」の5頭の中では最も評価が低いチョウライリンを軸馬にしました。
チョウライリンは前走で、グリーンロードに7馬身差、1秒5差をつけられて完敗しています。しかし、当時はグリーンロードが56キロだったのに対し、チョウライリンは58キロを背負っていました。今回は同じ56キロでの出走です。同じ斤量なら逆転可能という見方は甘いかもしれませんが、58キロという斤量は常識的には2歳馬が背負う斤量ではありません。56キロなら違う結果になるかも・・・、と思い、チョウライリンから1着固定で流すことにしました。
相手は当然の事ながら、グリーンロードとファルコンウィングになります。そして「例の手法」に名前はありませんが、連勝中のモリデンスターも押さえます。無理筋狙いをする代わりに、買い目は6点に絞りました。これで損失は少なくなります(笑)。
後は全てを的場文男騎手(大井)に託します・・・。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。