[日記]川崎記念の話
本日も自宅アパートで過ごしておりました。
恥ずかしながら、これが2020年初の馬券的中です。
とりあえず、軸馬にしたデルマルーヴル(結果は3着)から3連単1着固定で流そうとか思わなくて良かった・・・(笑)。3連複2,800円は物足りないですが、このままでは2020年1月は全く馬券が当たらないまま終わりそうだったので、ひとまずホッとしております。
いくらJRA所属の実績馬でも、ミツバ(8歳、結果は7着)やケイティブレイブ(7歳、結果は6着)といった高齢馬よりも、前の年に東京ダービーを勝った4歳馬ヒカリオーソ(結果は2着)、羽田盃を制した4歳馬ミューチャリー(結果は4着)の方を評価としては上位とすべきである点は、南関東の競馬場で行われるダートグレード競走を予想する上では重要なのだという点を、この川崎記念の結果から学んだような気がします。東京大賞典も似たような結果でしたし・・・。南関東のレベルが上がっていると言うべきかもしれません。
それにしても、チュウワウィザード(優勝馬)は強かったなあ・・・。