[日記]日本中の競馬場・場外発売所に、ある「おじさん」が増殖中!!(笑)

本日は例の外出先近くのファーストフード店からの日記です。更新が遅くなりました。申し訳ありません。とにかく、日銭稼ぎに追われる1日でした。本当は白鷺賞(姫路)の予想を出すつもりで「例の手法」のデータまでは作っていたのですが、アップする時間はなく・・・。3連単1,050円では、予想を作成する意味はなかったかもしれません。少ないお金を更に溶かすことなく済んだ、と考えることにしましょう。

あまり、長々とした日記を書く気分ではないので、どーでもいいネタを少々(笑)。

私が「競馬Webサイト管理人」として活動した20年間は、地方競馬に関する情報発信が多かったもので、今でもTwitterのTLを見ていると、地方競馬に関するネタが色々と出てきます。最近、笠松競馬界隈からこんなキーワードがよく登場するのですが・・・。

関本玲花おじさん

今、岩手の関本玲花騎手が笠松で期間限定騎乗中なのですが、その関本玲花騎手がオッサン臭い、ということなのだろうか?と最初は思ったのですが、それは絶対に違いますよね。まだ19歳の彼女に対してあまりにも失礼でした(スミマセン-笑)。

Twitterを「関本玲花おじさん」で検索して、一つ一つのツイートをチェックしているのですが、恐らく「関本玲花騎手を応援しているおじさん達」のことを指しているのでしょうね。「おじさん」の中には、単に馬券を買って応援している「おじさん」から、自分の馬に乗ってもらおうとしている馬主資格を持つ「おじさん」、更に彼女をTwitter等でイジって遊ぼうとしている騎手仲間の「おじさん」まで含まれているように思えるのですが、その定義付けは正しいでしょうか?(笑)

今、笠松競馬は所属騎手の中に女性はいませんので、岩手から彼女が駆け付けたことで、ちょっとしたムーブメントになっているようです。でも、その定義で行くと、最近の南関東には「ミカエル・ミシェルおじさん」がたくさんいるような気がするし、そもそもJRAの競馬場には「藤田菜七子おじさん」がたくさん存在するような・・・(笑)。

都内の某ウインズに行くと、普段はモニターを見ながら騎手に罵声を浴びせている「おじさん」が、孫の運動会を見るような目つきで、藤田菜七子騎手の騎乗を見ているのだとか。すまんね、そんな「おじさん」が全国の競馬場や場外発売所に増殖してしまっているようで・・・(笑)。

以上、そのムーブメントに乗り損ねている「おじさん」がお送りしました(笑)。

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