[勝負メモ](重賞予想)第54回共同通信杯(G3)
2月16日(日)
東京11R
第54回共同通信杯(G3)
東京・芝1800メートル
15:45発走
1枠 1番エン(54・柴田大知)
2枠 2番ビターエンダー(56・F.ミナリク)
3枠 3番ココロノトウダイ(56・丸山元気)
4枠 4番シングンバズーカ(56・柴田善臣)
5枠 5番アジュバント(56・幸英明)
6枠 6番ダーリントンホール(56・C.ルメール)
7枠 7番フィリオアレグロ(56・M.デムーロ)
8枠 8番マイラプソディ(57・武豊)
8枠 9番シコウ(56・木幡巧也)
(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)
2 枠 2 番 ビターエンダー
3 枠 3 番 ココロノトウダイ
4 枠 4 番 シングンバズーカ
6 枠 6 番 ダーリントンホール
8 枠 8 番 マイラプソディ ※3連系軸注目馬
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-2月16日(日)分~東京・京都・小倉~
(買い目)
3連単フォーメーションで
7・8⇒2・6・7・8⇒2・6・7・8 以上12点で勝負!!
(「買い」の理由)
2枠 2番ビターエンダー
6枠 6番ダーリントンホール
7枠 7番フィリオアレグロ
8枠 8番マイラプソディ
3戦3勝のマイラプソディが人気になるのは仕方がありません。しかし、他の馬より1~3キロ重い、別定57キロでの出走となる点に注意が必要です。
そこで、「例の手法」に名前はありませんが、サトノクラウンの半弟フィリオアレグロからも頭で狙おうと思います。重馬場の芝2000メートルで行われた新馬戦で2分1秒7という勝ちタイムは、新馬戦としては注目に値するレベルではないでしょうか。
2・3着候補は「例の手法」から、一叩きされたビターエンダー、クリストフ・ルメール騎手に乗り替わったダーリントンホールとしました。一方で、裏開催で連勝してきたココロノトウダイ、未勝利戦を勝ち上がるのに5戦を要したシングンバズーカの名前も「例の手法」にはありますが、買い目からは外しました。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。