[日記]「1日1食」に慣れました
本日は、例の外出先近くにあるファーストフード店からの日記です。昨日の敗戦を引きずりつつ・・・、敗戦処理をしつつ・・・、既に次の週末に向けてワチャワチャとしつつ・・・。
一応、例の外出先での仕事以外は、全て競馬関連の仕事ばかりなので、不平不満を言う訳にもいきません。自分の名前は出てきませんが、某大手メディアに自分が書いた記事が載っているのを見て、「あっ、ホントに載るんだ」とか思ってみたりして(笑)。後は例によって、「お金が入ってくるまではガマン・・・」という問題だけが残ります。すぐに必要なお金をどうするのか?という悩みが解消されないまま、毎日を過ごしております。ホントにどうしようかな?
「1日1食」という食生活が続いていますが、かなり慣れましたね。今朝、目玉焼きトーストと冷凍食品のコロッケ、そして紅茶を口にした後、全く飲み食いしていないのですが、夜10時半を回った今、全く空腹感はありません。このファーストフード店でコーヒーを1杯だけ飲んでいますが、そのコーヒー1杯だけで空腹感が解消される状態です。オレ、この程度の食事が長期間続いても、すぐに死ぬことはないのだろうなあ、恐らく。それがいいことなのか?良くないことなのか?は別問題なのでしょうけど・・・。
こんなに少食でも耐えられる、というのは、年齢的なものが影響しているのかな?冷静に考えると、歳を取るにつれて「食べる」という行為についての楽しみが薄れているのかもしれません。それは悲しい話のような気もしつつ・・・。