[勝負メモ](重賞予想)第56回金鯱賞(G2)

3月15日(日)
中京11R
第56回金鯱賞(G2)
中京・芝2000メートル
15:25発走

1枠 1番ケイデンスコール(56・中谷雄太)
2枠 2番ラストドラフト(56・吉田隼人)
3枠 3番ニシノデイジー(56・田辺裕信)
4枠 4番ダイワキャグニー(56・内田博幸)
5枠 5番サトノガーネット(54・岩田望来)
5枠 6番サートゥルナーリア(58・C.ルメール)
6枠 7番ギベオン(56・福永祐一)
6枠 8番サトノソルタス(56・藤岡康太)
7枠 9番ブレスジャーニー(56・松若風馬)
7枠10番ロードマイウェイ(56・川田将雅)
8枠11番ジュンヴァルカン(56・柴山雄一)
8枠12番マイネルファンロン(56・丹内祐次)

(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)

2枠 2番ラストドラフト
4枠 4番ダイワキャグニー
5枠 6番サートゥルナーリア ※3連系軸注目馬
6枠 7番ギベオン
7枠10番ロードマイウェイ

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-2月23日(日)分~東京・京都・小倉~

(買い目)

3連単1着固定で
 6⇒2・4・10 以上3頭流しで勝負!!

(「買い」の理由)

2枠 2番ラストドラフト
4枠 4番ダイワキャグニー
5枠 6番サートゥルナーリア
7枠10番ロードマイウェイ

3連系軸注目馬にもなっているサートゥルナーリアにある「左回りコース不得意説」を信じるか?信じないか?がポイントになりそうです。

「左回りコース不得意説」の原因になっているのは、昨年の日本ダービー(4着)と天皇賞・秋(6着)だと思います。この2戦に共通するのは、主戦のクリストフ・ルメール騎手が騎乗できなかった点です。主戦に手が戻れば、この「不得意説」も払拭できるのではないでしょうか。

相手は「例の手法」の残る馬たちですが、近走はG3でも馬券になっていないギベオンに少々不安が残りますので、相手は3頭のみとしました。

※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。

 

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