［勝負メモ］（重賞予想）第３６回二十四万石賞（高知）
４月１９日（日）
高知７Ｒ
第３６回二十四万石賞
高知・ダート１９００メートル
１８：１０発走
１枠 １番エイシンファイヤー（５７・山崎雅）
２枠 ２番ウォーターマーズ（５７・西川敏）
３枠 ３番デジタルフラッシュ（５７・倉兼育）
４枠 ４番キャプテンオリオン（５７・赤岡修）
５枠 ５番アースグロウ（５５・郷間勇）
５枠 ６番マイネルビクトリー（５７・多田誠）
６枠 ７番コスモターンブルー（５７・岡村卓）
６枠 ８番ケンキャクハーバー（５７・佐原秀）
７枠 ９番マイネルサリューエ（５７・永森大）
７枠１０番ワイルドコットン（５７・宮川実）
８枠１１番ピオネロ（５７・林謙佑）
８枠１２番グレナディアーズ（５７・上田将）
（「例の手法・地方版」ピックアップ馬－買い目ではありません）
２枠 ２番ウォーターマーズ ※３連系軸注目馬
３枠 ３番デジタルフラッシュ
４枠 ４番キャプテンオリオン
５枠 ５番アースグロウ
８枠１１番ピオネロ
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）
［勝負メモ］例の手法（開発途上版）－４月１９日（日）分～福島・中山・阪神～
（買い目）
３連単１着固定で
１１⇒２・３・４・５ 以上４頭流しで勝負！！
（「買い」の理由）
２枠 ２番ウォーターマーズ
３枠 ３番デジタルフラッシュ
４枠 ４番キャプテンオリオン
５枠 ５番アースグロウ
８枠１１番ピオネロ
「例の手法」では、ウォーターマーズ が３連系軸注目馬となっていますが、ピオネロから３連単で流そうと思います。ＪＲＡ時代の戦績を見る限り、マイルでも距離不足の感があります。１９００メートル戦となる今回は、見直しが必要ではないでしょうか。相手は「例の手法」の残る４頭としました。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。