[日記]ある意味では「終活中」です
本日も、例の外出先でメンタルをすり減らし(笑)、終了後にため息をつきながら、その近くのファーストフード店で日記を書いています。
最近は、当たらない予想の反省会ばかりしか日記に書いていないので(笑)、たまにはこんな話でも。
少し前にTwitterで、血統評論家・水上学さんのこんなツイートをリツイートしました。
いまCMで「50歳を迎えて、終活を意識しました」と言ってたのを聞いて愕然。待て待て待て!(藤浪が髪を切り出したのを止めた時の猪木風に)
— 水上学 (@manabumizu1963) June 18, 2020
私も今年3月に50歳になってしまいましたので、「終活」などと言われると「ちょっと待て!!」という気分にはなります(笑)。
でも、4~5年前から自分の行動について判断する時の基準は、こんな感じなんだよなあ・・・。
-明日死んだとしても、悔いを残さないよう、「やり残したこと」を作らないよう、やりたいことを全力でやる-
コレもある意味では「終活」ですよね。死ぬまでの年月を意識した話なのですから。他人の迷惑を気にせず、とまでは言いませんが、他人に忖度をして、やりたいことを我慢して、死ぬ間際に後悔するくらいなら、やりたいことをやった上で死にたいですよ。その判断が原因で信用を失ったり、友達がいなくなったとしても、「やり残したこと」があるまま、死ぬようなことはしたくありません。
こうして、毎日のように山手線に乗る日々なのですから、実はコロナに感染しているのかもしれませんし、そのコロナウイルスが発症して、自らの生命を脅かすリスクもある訳です。何かに忖度して、やりたいことをやれないまま、コロナで死にたくないモンなあ・・・。
ということで、私は毎日「終活中」です。明日はその「終活」として、百万石賞(金沢)と優駿スプリント(大井)の予想に取り組みたいと思っています。