[日記]「コロナバブル」に「馬券バブル」・・・(笑)

例の外出先近くにあるファーストフード店で、本日も日記を書いています。

その例の外出先における仕事で、相変わらずメンタルをすり減らしています。でも、例の外出先での仕事自体は「コロナバブル」と呼ぶべき状況で、メンタルをすり減らす理由も「需要に供給が追いついていません」という所だったりします。だから、各方面からお叱りは受けますが、その分のお金はしっかりと頂くことが出来ています。

そう考えると、コロナ禍における今の日本では、恵まれている方なのだろうなあ・・・。山のように仕事があるのは、医療従事者の方々も同様ですが、その医療従事者の方々はメンタルどころか、自分の命そのものをすり減らしかねない状況な訳でして。しかも、そんな「命がけ」であるのに、勤務している病院の経営難が原因でボーナスカットな訳でして。まあ、自分なんかは我慢するしかありませんよね。

昨日付であんな日記を書いたのも、コロナ禍の日本における様々なスポーツ競技で、「競馬」ほど恵まれているジャンルもそれほどない訳でして。インターネットを介したものではありますが、馬券自体は例年通り売れている訳ですし、私もその「おこぼれ」のような収入があったりする訳で・・・。これも一種の「コロナバブル」と呼ぶべきでしょうね。

おまけに、全くの「マグレ」ですが、それなりに馬券も当たるという・・・。12日(日)の夜にある方から「菅野さん、今年はここまで、馬券勝負はプラス収支でしょ?」というメールを頂きましたが、その通りでございます(笑)。4月に、某大手さんの仕事がコロナで中断していますが、その減収分を当たり馬券で補うことが出来ているという・・・(笑)。

馬券なんてそれこそ「バブル」ですからね。「コロナバブル」に「馬券バブル」が重なって、どうにかメシが食えているという・・・。「バブル」は必ず弾け散る時がやってきます。そんなことを意識しなければなりませんね。

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