[日記]スプリンターズSとダービーグランプリは、「展開」を読み切れなかったのが敗因でした
本日は、自宅アパートで日記を書いています。現在、21時過ぎです。先週までなら、「半沢直樹」を放送していた時間帯です(笑)。
まだ、凱旋門賞の前ですが、発走時刻が23時5分と遅いので、先にスプリンターズSとダービーグランプリの反省ということで。
まずはスプリンターズSから。最初の3ハロンは32秒8。軸馬にしたモズスーパーフレアは、もっと楽に逃げられると思ったのですが・・・・。
モズスーパーフレアが絡まれたのが、ゲート入りを手こずったビアンフェというのが何とも・・・。あれほど、ゲートを嫌がった馬が好スタートを決めるとはねえ・・・。
まあ、「例の手法」の3連系軸注目馬を無視して、モズスーパーフレアを指名するという判断をしたのですから、この結果も覚悟しないといけないのですが、「例の手法」の通り、3連系軸注目馬のダノンスマッシュから流しても、3着のアウィルアウェイはノーマークで・・・。難しいですね、競馬って。
続いて、盛岡のダービーグランプリの話でも。
一応、的中はしていますが、3連複の払戻金は540円ですので、ガミっています。3着が同着でなければ、ガミることはなかったのに・・・。いや、買い目に入っていない、もう1頭の3着馬グランコージーの逃げ粘りを読み切らないと・・・。
この2つのレースに共通するのは、展開が読めていない、ということです。そう言えば、日本テレビ盃も展開が読めずに不的中だったんだよなあ。
展開か・・・。
凱旋門賞については、明日付で。