[競馬ニュース]笠松競馬で禁止薬物が見つかる
2016/11/20
笠松競馬を主催する岐阜県地方競馬組合は18日(金)、今月7日(月)の笠松1Rに出走した競走馬の中から禁止薬物が検出された、と発表した。
禁止薬物が検出されたのは、同競走で2着に入ったイザタマエ(牝3歳、笠松・藤田正治厩舎)で、見つかった禁止薬物は筋肉増強剤として使用されるボルデノン(アナボリックステロイド)。栃木県宇都宮市にある競走馬理化学研究所から17日(木)に、イザタマエの検体からボルデノンが検出された、との連絡が岐阜県地方競馬組合に入った、とのこと。
岐阜県地方競馬組合では所轄の岐阜県警岐阜羽島警察署に届け出ると共に、藤田正治厩舎の管理馬29頭について理化学検査を行う予定。同厩舎の管理馬は禁止薬物の陰性が確認されるまでは、公正保持の為、レースに出走できない。現在は原因調査の為、厩舎地区等における取材は禁止となっている。