[日記]これから有馬記念について、「あーでもないこーでもない」を始めようと思います
自宅アパートにおります。外に出たのは、先程夕食の買い物に出た一度だけでした。また新型コロナウイルス感染者が増えている昨今、これで正解なのでしょうけどね。
ホープフルSは一応的中です。
3連複の払戻金は1,900円。4着に入った単勝オッズ7番人気のタイトルホルダーも、買い目に入っていたんだよなあ・・・。いや、今年はG1の馬券がロクに当たっていないので、贅沢を言ってはいけないのだろうけど。
今日は、このホープフルSを含めて、中央・地方合わせて4競走の馬券を買いましたが、的中したのは、このホープフルSだけでした。他は散々でした。
中山大障害は・・・、
2着のケンフォファヴァルトは障害戦では1勝馬。これをJ-G1で狙うのは・・・。
阪神カップは完敗でした。
軸馬にしたフィアーノロマーノは8着。「例の手法」の3連系軸注目馬インディチャンプは3着に入っていますので、「そのまま素直に買えば・・・」という話だったような気もしますが、でも2着に入ったマルターズディオサはノーマークでした。デビュー以来、初めての1400メートルでしたが、この距離に適性があるということなのでしょうね。
最後に、高知の金の鞍ですが、これはホープフルSの的中で調子に乗ってしまったというか・・・(そんな高配当ではなかったのに-笑)。
黒潮ジュニアチャンピオンシップの1・2着馬が、その着順が逆になって決まっただけなのですから、勝ったブラックマンバをノーマークにしてはダメですよね。3着のダイヤマリーはまだ未勝利ですが、デビュー戦以外は常に3着以内に入っています。地方競馬で、こういう馬は注意しなければならない、ということはわかっている筈なのに・・・。
これから、有馬記念の最終決断をすべく、あーでもないこーでもない、と考えようと思います。