[勝負メモ]一人反省会~中京:第58回愛知杯(G3)~
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-1月16日(土)~中山・中京・小倉~
軸馬にしたウインマイティーは14着。実は、このウインマイティーと勝ったマジックキャッスルのどちらを軸馬にすべきか、悩んでいました。「例の手法」にも名前があるマジックキャッスルではなく、ウインマイティーの方を軸馬にした理由はただひとつ。マジックキャッスルが大外枠だったからです。
結果論ですが、秋華賞2着馬マジックキャッスルに、枠順は関係なかったということかもしれません。もっともマジックキャッスルを軸馬にしたとしても、ランブリングアレーまでは、手が回らず・・・。
ランブリングアレーですが、鞍上の福永祐一騎手とは、昨年6月の垂水S(3勝クラス)を勝利した時以来のコンビでした。鞍上がいいイメージを持っているからこそ、押さえるべきだったのかもしれません。秋以降、伸び悩んでいたウインマイティーよりもランブリングアレーの方を押さえるべきだったかもしれません。どちらも「例の手法」に名前が出てこない馬だったのですし。
結果論ですけどね(笑)。