[勝負メモ](重賞予想)第10回大高坂賞(高知)

1月17日(日)
高知6R
第10回大高坂賞
高知・ダート1400メートル
18:10発走

1枠 1番アーチザスカイ(57・山崎雅)
2枠 2番ヴェリテ(57・郷間勇)
3枠 3番アイアンブルー(57・佐原秀)
4枠 4番ミサイルマン(57・別府衣)
5枠 5番モルトベーネ(57・西川敏)
5枠 6番メイショウハート(57・林謙佑)
6枠 7番マイネルサリューエ(57・岡村卓)
6枠 8番ペガッソ(57・畑中信)
7枠 9番スペルマロン(57・倉兼育)
7枠10番ブラゾンドゥリス(57・永森大)
8枠11番フクノグリュック(57・赤岡修)
8枠12番ツクバクロオー(57・宮川実)

出馬表はこちら(NAR公式サイトより)

(「例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)

2枠 2番ヴェリテ
5枠 5番モルトベーネ
7枠 9番スペルマロン
7枠10番ブラゾンドゥリス
8枠11番フクノグリュック ※3連系軸注目馬

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-1月17日(日)分~中山・中京・小倉~

(買い目)

馬単・3連単で
 9・10・11 以上3頭BOXで勝負!!

(「買い」の理由)

7枠 9番スペルマロン
7枠10番ブラゾンドゥリス
8枠11番フクノグリュック

4連勝中のスペルマロンに人気が集中していますが、前走の高知県知事賞から距離が1000メートル短縮となっている点に、少々注意が必要です。「例の手法」でも3連系軸注目馬にはなりませんでした。

代わりに3連系軸注目馬となったフクノグリュックは、元中央3勝クラスの馬です。そして、道営・ホッカイドウ競馬でオープンクラスだったブラゾンドゥリスが、移籍初戦だった前走を解消しました。そして、前述のスペルマロンの3頭BOXで勝負したいと思います。

「例の手法」には、ヴェリテとモルトベーネの名前もありますが、買い目に入れた3頭とは実力差がありそうです。「例の手法」の5頭から、更に3頭に絞り込んで、BOXで買うことにした、ということでひとつ。

※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。

 

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