［勝負メモ］（重賞予想）第７０回川崎記念（川崎）
１月２７日（水）
川崎１１Ｒ
第７０回川崎記念（Jpn１）
川崎・ダート２１００メートル
１５：４０発走
１枠 １番カジノフォンテン（船橋・５７・張田昂）
２枠 ２番ハナズレジェンド（ＪＲＡ・５７・坂井瑠）
３枠 ３番タービランス（浦和・５７・笹川翼）
４枠 ４番ダノンファラオ（ＪＲＡ・５６・川田将）
５枠 ５番メイショウオオゼキ（愛知・５７・山口達）
６枠 ６番ミューチャリー（船橋・５７・御神訓）
７枠 ７番デルマルーヴル（ＪＲＡ・５７・吉田隼）
７枠 ８番オメガパフューム（ＪＲＡ・５７・Ｍ．デムーロ）
８枠 ９番ロードブレス（ＪＲＡ・５７・Ｃ．ルメール）
８枠１０番マインシャッツ（川崎・５７・吉原寛）
（「例の手法・地方版」ピックアップ馬－買い目ではありません）
４枠 ４番ダノンファラオ
６枠 ６番ミューチャリー
７枠 ７番デルマルーヴル
７枠 ８番オメガパフューム
８枠 ９番ロードブレス ※３連系軸注目馬
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）
［勝負メモ］例の手法（開発途上版）－１月２４日（日）分～中山・中京・小倉～
（買い目）
馬単・３連単で
１・６・８ 以上３頭ＢＯＸで勝負！！
（「買い」の理由）
１枠 １番カジノフォンテン
６枠 ６番ミューチャリー
７枠 ８番オメガパフューム
「例の手法」の３連系軸注目馬のロードブレスは、浦和記念で敗れたダノンファラオが東京大賞典でオメガパフュームに１秒５も離された１２着だったことを考えると、東京大賞典組とは地力の差があるように思わざるを得ません。もちろん、ダノンファラオも「買い」とはとても言えませんので、「例の手法」に名前が出てきますが、ノーマークにしました。そして浦和記念で６着だったデルマルーヴルも、東京大賞典で８着ですので、同じく買い目から外しました。浦和記念というレースについては、そのレベルを疑った方が良さそうです。
「例の手法」で残ったのは東京大賞典を勝ったオメガパフュームと、同５着のミューチャリー。この２頭の差は０秒２しかありません。今回、初コースで左回りコースに対して疑問の声も挙がるオメガパフュームのことを考えると、ミューチャリーが波乱を演じる可能性は十分にあるでしょう。御神本訓史騎手（大井）を信じたいと思います。
ミューチャリーを買い目に入れるのであれば、東京大賞典でオメガパフュームを追い詰めたカジノフォンテンも買い目に入れなければなりません。「例の手法」に名前はありませんが、絶好枠を引きました。左回りなら、逆転もあり得るのではないでしょうか。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。