[勝負メモ](重賞予想)第66回ダイオライト記念(船橋)

3月17日(水)
船橋11R
第66回ダイオライト記念(Jpn2)
船橋・ダート2400メートル
19:05発走

1枠 1番アナザートゥルース(JRA・56・森泰斗)
2枠 2番マスターフェンサー(JRA・56・松山弘)
3枠 3番コウエイワンマン(愛知・56・大畑雅)
4枠 4番リンゾウチャネル(船橋・56・酒井忍)
5枠 5番ナムラアラシ(大井・56・本橋孝)
6枠 6番トーセンブル(船橋・56・本田重)
7枠 7番ドリームリヴァール(愛知・56・加藤聡)
7枠 8番エルデュクラージュ(JRA・56・戸崎圭)
8枠 9番スパークルメノウ(愛知・56・村上弘)
8枠10番ダノンファラオ(JRA・55・川田将)

出馬表はこちら(NAR公式サイトより)

(「例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)

1枠 1番アナザートゥルース ※3連系軸注目馬
2枠 2番マスターフェンサー
6枠 6番トーセンブル
7枠 8番エルデュクラージュ
8枠10番ダノンファラオ

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-3月14日(日)分~中山・中京・阪神~

(買い目)

3連単1着固定で
 10⇒1・2・8 以上3頭流しで勝負!!

(「買い」の理由)

1枠 1番アナザートゥルース
2枠 2番マスターフェンサー
7枠 8番エルデュクラージュ
8枠10番ダノンファラオ

3連系軸注目馬は昨年の覇者アナザートゥルースですが、JRA勢4頭中、斤量が55キロと1キロ恵まれた4歳馬ダノンファラオから流すことにしました。

ダノンファラオとマスターフェンサーの2頭は共に、川田将雅騎手のお手馬です。しかし、川田将雅騎手が手綱を取るのはダノンファラオの方です。マスターフェンサーの背中も知っている同騎手がダノンファラオでどんな競馬をするのか、注目したいと思います。

相手は「例の手法」から、連勝中のマスターフェンサー、森泰斗騎手騎乗のアナザートゥルース、そして3走前にマスターフェンサーに先着しているエルデュクラージュとしました。「例の手法」にはトーセンブルの名前もありますが、前走の金盃で勝ち馬(マンガン)から1秒9も離されていることを考えると、JRA勢相手では苦しいと判断しました。

※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。

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