[勝負メモ]一人反省会~第19回若草賞(名古屋)~
本日の名古屋11R第19回若草賞(SP1)ですが、予想記事を書く時間がなくなってしまいましたので、TwitterとFacebookで買い目のみを公開します。申し訳ありません。 #競馬予想 pic.twitter.com/0EFFzuvfeI
— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) March 23, 2021
3連単の頭で狙った、大井のミラバーグマンは2着でした。直線で兵庫のパールプレミアとの叩き合いを演じて敗れた形となりました。
南関東1勝馬と、兵庫の3勝馬では、兵庫3勝馬の方が上ということになるのか・・・。確かに最終的には、パールプレミアの方が1番人気になりましたので、兵庫3勝馬を買うべきだったということになるのでしょう。
もっとも、パールプレミアから1着固定の3連単にしていたとしても、3着のオーゴンノキズナは全くノーマークでした。梅桜賞2着を評価すべきだったのかもしれませんが、その梅桜賞を制したティーズダンキーもこのレースに出走していた訳でして・・・。
梅桜賞は1800メートル戦ですので、1400メートルの今回、梅桜賞組はあまり評価出来ないと思っていたのですが、オーゴンノキズナに関しては、距離短縮が正解だった、ということになるのかもしれません。
オーゴンノキズナは単勝10番人気でしたので、3連複5,720円、3連単16,730円という、名古屋の重賞としては高配当になりました。こういう馬券を何とか的中出来るようにしないと・・・。