[勝負メモ](重賞予想)第44回京浜盃(大井)
3月24日(水)
大井11R
第44回京浜盃(S2)
大井・ダート1700メートル
16:10発走
1枠 1番ジョーロノ(浦和・56・今野忠)
2枠 2番アランバローズ(船橋・56・左海誠)
3枠 3番ワールドリング(船橋・56・張田昂)
4枠 4番ピースフラッグ(川崎・56・山崎誠)
5枠 5番チサット(大井・56・笹川翼)
6枠 6番トランセンデンス(浦和・56・森泰斗)
7枠 7番ランリョウオー(浦和・56・本橋孝)
7枠 8番イグナイター(大井・56・矢野貴)
8枠 9番マカベウス(船橋・56・真島大)
8枠10番セイカメテオポリス(大井・56・御神訓)
(「例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)
1枠 1番ジョーロノ
2枠 2番アランバローズ ※3連系軸注目馬
6枠 6番トランセンデンス
7枠 7番ランリョウオー
7枠 8番イグナイター
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-3月21日(日)分~中山・中京・阪神~
(買い目)
3連複1頭軸で
6-1・2・7・8 以上4頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
1枠 1番ジョーロノ
2枠 2番アランバローズ
6枠 6番トランセンデンス
7枠 7番ランリョウオー
7枠 8番イグナイター
3連系軸注目馬はアランバローズです。改めて書くまでもなく、5戦5勝という絶対的な存在です。もちろん、1番人気に支持されています。
しかし、そのアランバローズから流しても馬券としては面白くないので、トランセンデンスを軸馬として、3連複で流すことにしました。
「今さら何を・・・」という話であることは百も承知です。今回のアランバローズは同型馬との兼ね合いが課題となります。ごく僅かな可能性かもしれますが、取りこぼす可能性にかけて、前潰れで浮上しそうなトランセンデンスから流した方が、楽しめそうです。
相手は、アランバローズを含む「例の手法」の残る4頭とします。人気薄のトランセンデンスを軸馬にしているのに、この6点でガミる組み合わせがあるとは・・・(記事作成時点で)。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。