[勝負メモ]一人反省会~第27回ドバイゴールデンシャヒーン(G1)~

軸馬にしたマテラスカイは12着。この馬が昨年8月のクラスターカップ(盛岡)でマークした1分8秒5というタイムは、このメンバーでも特筆すべきものであった為、自信を持って軸馬にしたのですが、見せ場すらありませんでした。

勝ったゼンデンも2走前に1分9秒2という時計があります。軽視してはいけなかったですね。マテラスカイ以外の日本勢との比較で見劣るものではありません。3着のキャンヴァストは、6ハロン戦を使われた近2走を連勝しています。距離短縮がプラスだと考えれば、買えない馬券ではなかったかもしれません。2着のレッドルゼルはしっかりと買い目に入れていたのですし・・・。

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