[日記]無力感しか残らない桜花賞
本日も自宅アパートで1日を過ごしました。一度、洗濯をしにコインランドリーに行った時だけ、外の空気を吸っておりました。
桜花賞は散々な結果でした。
流れが悪すぎるので、金沢と水沢の重賞予想はお休みしました。申し訳ありません。
先週の大阪杯は重馬場で、芝2000メートル2分1秒6という、時計がかかる結果でした。1週間後の桜花賞は良馬場に回復したとはいえ、どうして芝1600メートル1分31秒1などという、あり得ないタイムでの決着となるのだろう・・・。しかも、こういうタイムで決着する場合に、何をファクターに予想をすればいいのか、全くわからないという・・・。
一人反省会でも書きましたが、無力感しか残らない桜花賞となりました。ステップレースに出走しない、2歳G1から直行した2頭によるワンツー決着にも無力感があります。まあ、オレみたいなのが「無力感」などというのはおこがましい、というのは十分承知しておりますが。