[勝負メモ]一人反省会~第4回ブリリアントカップ(大井)~
フィアットルクスを1着固定にして3連単、というところまでは間違っていなかったのですが、2着のノーブルサターンが抜けてしまいました。
ノーブルサターンは元JRAオープン馬で、2走前に名古屋に遠征し、梅見月杯を圧勝している馬です。簡単にノーマークにしてはいけない馬でした。
実績馬が多く、58キロを背負っている馬もいるメンバー構成でした。そんな中で、フィアットルクスを1着固定に出来たのは、55キロという恵まれた斤量にありました。斤量を意識するのなら、ゴールドホイヤーやキャプテンキングといった58キロの馬を買い目に入れてはいけませんよね。ノーブルサターンや、3着馬リンゾウチャネルは、57キロでした。
もっとも実績を考えると、ゴールドホイヤーやキャプテンキングは58キロでも気になります。この2頭をノーマークにするのは、非常に勇気が要るものですが、その勇気があれば・・・。結果論かな?