[勝負メモ]一人反省会~第28回青葉賞(G2)~
3連系軸注目馬のワンダフルタウンは勝ちましたし、「例の手法」に名前がないのに買い目に加えたキングストンボーイも2着に入りました。しかし、3着のレッドヴェロシティは買い目から抜けてしまいました。
前走は中山・芝2200メートルの水仙賞で1着。これは何とか買い目に入れたかったです。3連複は5,270円、3連単は22,870円ですからね。
しかし、同じ中山・芝2200メートルの山吹賞を勝ったアオイショーは買い目に入っています。アオイショーの走破タイムは2分14秒8。レッドヴェロシティが水仙賞で叩き出したタイムは2分16秒7。1秒9もタイム差があると、買い目に入れたくなるのは、アオイショーの方ですよね。
でも正解はアオイショーではなく、レッドヴェロシティなのです。「例の手法」の限界がここにも・・・、いや、何とか対策を考えねば・・・。