[勝負メモ]一人反省会~第1回若潮スプリント(船橋)~
本日の船橋11R第1回若潮スプリント(S3)ですが、TwitterとFacebookにて買い目のみの公開となります。申し訳ありません。 #競馬予想 pic.twitter.com/qXb9sHlLXo
— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) May 3, 2021
レース結果(NAR公式サイトより)
「例の手法」は次の5頭でした。
1枠 1番エンテレケイア ※3連系軸注目馬
5枠 6番ファイナルキング
6枠 7番チャンプタイガー
7枠10番ピースフラッグ
8枠12番ブラックストーム
3連系軸注目馬エンテレケイアをそのまま軸馬とし、相手は「例の手法」の他の馬ですが、ピースフラッグは6ハロン戦では距離不足ではないかと考え、チュラウェーブに替えたのですが、肝心のエンテレケイアは5着・・・。
JRA所属時にダート1200メートル戦は経験済みですので、全く問題ないと思ったのですが、最後の直線で伸びを欠きました。久しぶりのワンターン戦だったから、ということなのでしょうか?
確かに戦績を見ると、ファイナルキングの方が6ハロン戦のスペシャリストであるような印象はあります。「例の手法」を無視して、ファイナルキングから狙うべきだったかもしれません。
タテ目でした。3連複4,410円、3連単19,260円でしたから、何とかしたかったですね。