[勝負メモ]一人反省会~第82回優駿牝馬(G1)~
完敗でした・・・。
勝ったユーバーレーベンについて、予想記事ではこんな感じで触れていました。
-「例の手法」の残る4頭もそれぞれ一長一短・・・、といった雰囲気です。「例の手法」では名前が出てこなかったユーバーレーベン、ステラリアなども気になりますが、代わりに「例の手法」から消さなければならない馬は?と考えると、あまり自信はありません。-
自信というより、買う勇気がなかった、というところでしょうね。勝ち切れない競馬が続いていましたから。2走前のフラワーカップ、前走のフローラSの顔ぶれを考えると、オークスであんな競馬が出来るとは、ちょっと思えませんでしたから。
「例の手法」に名前があれば、認識も変わったかも・・・。最近、結論がそこに行くケースが増えていますが、大きなポイントかもしれません。3着のハギノピリナも同様です。連勝中だったのですから、「例の手法」で名前が出てくれば、人気薄ですので「美味しい」とか思いながら買い目に入れることができたと思うのですが・・・。