[日記]馬券で負けた以上、今年のダービーを「いいレースだった」とは言いません

本日も自宅アパートで過ごしておりました。痛めた右足ですが、湿布をした上で、テーピングで固定しております。まだ、痛みは引いた、とは言い難い状態ですが、何とか無理をすれば、例の外出先には行けるかな?

馬券ですが、ダービーも、目黒記念も、全くいいところなく、惨敗・・・。今は「一人反省会」を書く気分ではないので、明日にしようと思います。どちらも「今の自分に、コレを当てるのは無理」という結果だったような・・・。この日記を書く前に、先日も紹介したグリーンチャンネルのダービー回顧番組を見たのですが、馬券を当てる為に必要なアプローチが全く異なります。正直、絶望的な気持ちになりました。でも、絶望しても何にもならないので、何をどうすべきか、考えたいと思います。

多くの人は、今年のダービーを「いいレースだった」と評価することでしょう。しかし、私は「いいレースだった」とは書きません。私は馬券勝負で負けたのですから。勝たなきゃ!!自分が勝った時に、初めて「いいレースだった」と言えるようにならなきゃ!!

コロナ禍における自分の「現在地」が馬券しかない以上、馬券の結果が全てなのです。だから今は、その馬券を極めるしかないのです。

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