［勝負メモ］（重賞予想）第６７回東京ダービー（大井）
６月９日（水）
大井１１Ｒ
第６７回東京ダービー（Ｓ１）
大井・ダート２０００メートル
２０：１０発走
１枠 １番トーセンクロード（大井・５６・石崎駿）
１枠 ２番サヨノグローリー（浦和・５６・町田直）
２枠 ３番セイカメテオポリス（大井・５６・御神訓）
２枠 ４番ピースフラッグ（川崎・５６・山崎誠）
３枠 ５番タブラオ（大井・５６・真島大）
３枠 ６番チサット（大井・５６・笹川翼）
４枠 ７番ホウヨウクリスタル（浦和・５６・吉井章）
４枠 ８番ギャルダル（船橋・５６・矢野貴）
５枠 ９番アランバローズ（船橋・５６・左海誠）
５枠１０番ワールドリング（船橋・５６・今野忠）
６枠１１番マカベウス（船橋・５６・本田重）
６枠１２番トーセンマッシモ（浦和・５６・的場文）
７枠１３番ブライトフラッグ（大井・５６・本橋孝）
７枠１４番ギガキング（船橋・５６・和田譲）
８枠１５番トランセンデンス（浦和・５６・森泰斗）
８枠１６番ジョエル（船橋・５６・張田昂）
（「例の手法・地方版」ピックアップ馬－買い目ではありません）
２枠 ３番セイカメテオポリス
３枠 ６番チサット
５枠 ９番アランバローズ ※３連系軸注目馬
６枠１１番マカベウス
８枠１５番トランセンデンス
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）
［勝負メモ］例の手法（開発途上版）－６月６日（日）分～東京・中京～
（買い目）
３連複１頭軸で
１５－３・６・１４・１６ 以上４頭流しで勝負！！
（「買い」の理由）
２枠 ３番セイカメテオポリス
３枠 ６番チサット
７枠１４番ギガキング
８枠１５番トランセンデンス
８枠１６番ジョエル
３連系軸注目馬アランバローズですが、 今回は同型馬が多すぎます。前で競馬が出来ないと、京浜盃のような結果になる馬でもありますので、今回は買い目から外しました。
アランバローズの代わりに軸馬にしたのは、羽田盃馬トランセンデンスです。外枠でなければ、３連単の頭にしたい馬なのですが・・・。それでも森泰斗騎手を信頼して、馬券圏内から外れる可能性は低いと判断しました。
同様のことは、別路線組でクラウンカップを制したジョエル、東京湾カップを圧勝したギガキングにも当てはまります。２頭とも、もう少し内側の枠を引いて欲しかった印象です。買い目には入れますが、軸馬にする勇気はありません。
３連複でトランセンデンスの相手に指名するのは、ジョエル、ギガキングの他、「例の手法」に名前が出てくる羽田盃４着馬チサット、同５着のセイカメテオポリスとします。
羽田盃６着馬マカベウスも「例の手法」に名前がありますが、近２走でチサットやセイカメテオポリスとの力関係がはっきりした印象がありますので、買い目から外しました。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。