[勝負メモ](重賞予想)第53回不来方賞(盛岡)
9月5日(日)
盛岡11R
第53回不来方賞(M1)
盛岡・ダート2000メートル
18:15発走
1枠 1番シラカミロード(56・阿部英)
2枠 2番マツリダスティール(56・村上忍)
3枠 3番チョロ(54・関本玲)
4枠 4番サンエイマジック(56・高橋悠)
5枠 5番リュウノシンゲン(56・坂口裕)
6枠 6番トーセンダーウィン(56・塚本涼)
6枠 7番グランフォロミー(56・鈴木祐)
7枠 8番ファイントリック(54・菅原辰)
7枠 9番トーセンルチアーノ(56・高松亮)
8枠10番ユイノタンキマチ(56・岩本怜)
8枠11番ゴールデンヒーラー(54・山本聡)
(「例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)
1枠 1番シラカミロード
2枠 2番マツリダスティール
5枠 5番リュウノシンゲン
6枠 7番グランフォロミー
8枠11番ゴールデンヒーラー ※3連系軸注目馬
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-9月5日(日)分~札幌・新潟・小倉~
(買い目)
3連単1着固定で
2⇒1・5・7・11 以上4頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
1枠 1番シラカミロード
2枠 2番マツリダスティール
5枠 5番リュウノシンゲン
6枠 7番グランフォロミー
8枠11番ゴールデンヒーラー
3連系軸注目馬がオークス馬のゴールデンヒーラーで、ダービー馬のリュウノシンゲンもいるというのは、百も承知の上なのですが、あえてマツリダスティールから「例の手法」の残る4頭に流そうと思います。
このマツリダスティールという馬は、デビュー戦から盛岡の芝コースを中心に使われていました。岩手所属馬に時々いる「盛岡・芝コース専用馬」というのが陣営の認識だったに違いありません。ところが、前走のダート戦、イーハトーブマイルで2着以下に1秒1差の圧勝劇を演じてしまいました。
リュウノシンゲンと同じ路線を歩んでいたら、別の評価を受けることになっていたかもしれません。そう考えると、ここでリュウノシンゲンやゴールデンヒーラーにあっさりと・・・、という可能性もあると思い、マツリダスティールから流すことにしました。
若干、無理筋かもしれませんが、思い切って狙ってみようと思います。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。