[勝負メモ]一人反省会~第66回京成杯オータムハンデキャップ(G3)~
[勝負メモ](重賞予想)第66回京成杯オータムハンデキャップ(G3)
勝ったカテドラルは、2~3着候補としておりました。今年の東京新聞杯で2着、ダービー卿チャレンジトロフィーで2着という実績がある馬なのですから、56キロなら頭から狙うべきだったかもしれません。
2着のコントラチェックは中山巧者の1頭でした。「例の手法」に名前が出て来なくても、買い目に入れる方法を考えるべきでした。
1着候補にしたグレナディアガーズは3着、カラテは5着でした。グレナディアガーズにおける「3歳馬の56キロ」、カラテの57キロというハンデの意味をカテドラルの56キロと比較して考える、という作業が抜けておりました。
3連単238,060円というレースですが、しっかりと手にする方法論はあったように思えます。