[勝負メモ]一人反省会~第18回ロータスクラウン賞(佐賀)~
例の外出先におります。
本日12日(日)の佐賀9R第18回ロータスクラウン賞の予想記事を書く時間がありませんので、TwitterとFacebookで買い目のみを公開します。
申し訳ありません。#競馬予想 pic.twitter.com/7TJ9SBokWv— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) September 12, 2021
レース結果(NAR公式サイトより)
このレースもまずは「例の手法」がどうなっていたか、ご紹介します。
1枠 1番テイエムサツマオー
2枠 2番プリマステラ
4枠 4番ブラーブサージュ ※3連系軸注目馬
8枠 8番トゥルスウィー
8枠 9番ムーンオブザボス
3連系軸注目馬ブラーブサージュは距離適性に疑問が残るのでノーマークとし、九州ダービー栄城賞を勝ったトゥルスウィーから流した点は正解でした。しかし、2着のタガノリヴェラーノと3着のナムラゴローは「例の手法」に名前がない為に、ノーマークにしてしまいました。
タガノリヴェラーノも、ナムラゴローも、今回が初めての重賞挑戦でした。「例の手法」に名前が出ていれば、距離には問題なさそうでしたので「買い」という判断も出来たのですが・・・。
但し、ナムラゴローの方は前走のJRA交流戦で3着に入っていますので、その地力を評価すべきだったかもしれません。タガノリヴェラーノも前走の1800メートル戦を勝っている点を重視しなければいけませんね。申し訳ありません。