[勝負メモ]一人反省会~第41回白山大賞典(金沢)~
本日も例の外出先におります。
金沢8R第41回白山大賞典(Jpn3)の買い目になります。
予想記事を書く時間がなくて申し訳ありません。#競馬予想 pic.twitter.com/UPVPhVmZNo— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) September 22, 2021
「例の手法」の5頭はこんな感じでした。
2枠 2番ヴェンジェンス
4枠 4番スワーヴアラミス ※3連系軸注目馬
5枠 6番マスターフェンサー
6枠 8番ミューチャリー
7枠10番ヒストリーメイカー
勝ったメイショウカズサは「例の手法」に名前がありませんでした。前走の阿蘇S(6着)が負け過ぎだと思っていましたので、私も「JRA所属馬だから人気になるのであれば消し」と判断していました。
結果論ですが、川田将雅騎手への乗り替わりを考慮する必要があったかもしれません。馬場状態を見て、逃げの手に出ることを全く予測出来ていませんでした。58キロを背負ったマスターフェンサーを消す勇気があれば、買い目に入れることが出来たかもしれません。それでも3連単の頭で狙うのは、難しかったかもしれませんが。