[勝負メモ]一人反省会~第2回ベイスプリント(名古屋)~
直前で申し訳ありません。
名古屋11Rベイスプリント(SP1)の買い目になります。
予想記事を書く時間がなくて、申し訳ありません。#競馬予想 pic.twitter.com/jExSPj7VyW— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) September 30, 2021
このレースも「例の手法」から。
3枠 3番タイキワンダラス
4枠 4番ナムラマホーホ ※3連系軸注目馬
5枠 6番サノマナ
6枠 8番タイガーアチーヴ
7枠10番グリグリグリタトウ
「例の手法」の通り、ナムラマホーホから3連複で残る4頭に流しました。ナムラマホーホは勝ちましたが、2着のカツゲキキトキト、3着のブルーへスターは買い目から抜けてしまいました。
ブルーへスターは前走で同じ1400メートル戦を勝っていましたので、買い目に入れるべきか、迷いました。最終的には「例の手法」に名前がない、という理由でノーマークにしてしまったのですが、前走で大敗のサノマナよりも信頼できたかも・・・。
しかし、カツゲキキトキトは1400メートルの重賞で馬券になるイメージがなかった為、全く考えもしませんでした。2走前に1400メートル戦で2着に入っていますが、タイガーアチーヴには敗れていたのですから・・・。確かに、若い頃は東海桜花賞(2018年)だとか、名古屋記念(2019年)だとか、1400メートル戦の重賞もいくつか勝っているのですが、どうしてもダービー馬のイメージが強いモンで・・・。今年1月のマイル争覇を勝った後、勝ち星から見放されていた点も軽視した原因となってしまいました。軽視しすぎでしたね。反省しています。