[勝負メモ](重賞予想)第31回埼玉新聞栄冠賞(浦和)

10月20日(水)
浦和11R
第31回埼玉新聞栄冠賞(S3)
浦和・ダート2000メートル
15:55発走

1枠 1番ストライクイーグル(大井・58・真島大)
(出走取消)
2枠 2番トランセンデンス(浦和・58・森泰斗)
3枠 3番フィアットルクス(大井・58・本橋孝)
4枠 4番キングガンズラング(船橋・58・和田譲)
5枠 5番トーセンブル(船橋・58・石崎駿)
5枠 6番マンガン(川崎・58・御神訓)
6枠 7番リッカルド(船橋・58・矢野貴)
6枠 8番ノーブルサターン(大井・58・町田直)
7枠 9番エメリミット(船橋・58・山口達)
7枠10番タービランス(浦和・58・笹川翼)
8枠11番ハイランドピーク(浦和・58・本田重)
8枠12番チェスナットコート(浦和・58・内田利)

出馬表はこちら(NAR公式サイトより)

(「例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)

2枠 2番トランセンデンス
3枠 3番フィアットルクス
6枠 7番リッカルド ※3連系軸注目馬
7枠10番タービランス
8枠11番ハイランドピーク

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-10月17日(日)分~新潟・東京・阪神~

(買い目)

3連単1着固定で
 2⇒3・9・10・11 以上4頭流しで勝負!!

(「買い」の理由)

2枠 2番トランセンデンス
3枠 3番フィアットルクス
7枠 9番エメリミット
7枠10番タービランス
8枠11番ハイランドピーク

トランセンデンスって、どうしてこんなに人気がないのでしょうか?58キロだからですか?それだけが理由で人気を落としているのだとしたら、叩き2戦目の今回は逆に「買い」ではないでしょうか。森泰斗騎手に全てを託したいと思います。

同じ58キロでもリッカルドの方が危険ではないでしょうか。3連系軸注目馬であり、3連勝中ですが、この3連勝は3走前が7頭立て、2走前と前走が6頭立てという、少頭数でのレースでした。評価できる内容だとは思えません。

そこでリッカルドは思い切って買い目から外し、トランセンデンスから流すことにしました。相手は「例の手法」の残る3頭に、前走の東京記念で復調の兆しが見えたエメリミットをリッカルドの代わりに押さえます。

※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。

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