[勝負メモ]一人反省会~第39回ゴールド争覇(名古屋)~
本日の名古屋11R第39回ゴールド争覇の買い目となります。#競馬予想 pic.twitter.com/1cawoeAKzl
— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) October 21, 2021
高知の馬って、強いんだなあ・・・。私が3連単の頭で狙った浦和のトーセンレビューは、高知のダノングッドに並ぶことさえ出来ず、2着でした。
「例の手法」はこんな感じでした。
5枠 6番サンデンバロン
7枠 9番メイソンジュニア
7枠10番トーセンレビュー ※3連系軸注目馬
8枠11番ドンフォルティス
8枠12番ダノングッド
「ダノングッドは元JRAオープン馬ですよ!!」というご指摘はあるのかもしれません。でも、もう9歳ですよ。トーセンレビューは4歳です。成長力で比較しても、トーセンレビューの方が上だと思ったのですが・・・。
3着のメイソンジュニアは「例の手法」に名前が出てくるのですが、ノーマークにしてしまいました。地元の東海地区でトップとは言えない馬が他地区勢を相手にして勝ち負けになるのだろうか?という疑問を抱いてしまい、南関東から東海地区に移籍後の2戦目となるマイネルズイーガーを代わりに買い目に入れてしまいました。
地方競馬における地域別のレベル差に関する認識を改めないといけませんね。恐らく、私の認識は古いのでしょう。