[勝負メモ]一人反省会~第21回ローレル賞(川崎)~
例の外出先におります。
本日の川崎11R第21回ローレル賞(S2)の買い目となります。
予想記事を書く時間がなくて申し訳ありません。#競馬予想 pic.twitter.com/30LQ27sHIA— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) November 9, 2021
3連複6,820円的中です!!
「例の手法」はこんな感じでした。
1枠 1番プラチナプライド
2枠 2番レディオガガ
3枠 3番ジョーストーリー
4枠 6番スティールルージュ ※3連系軸注目馬
8枠14番カーロデスティーノ
「例の手法」の通り、スティールルージュから3連複で4頭に流しての的中です。
3連単で流しておけば、払戻金は46,180円だったのに・・・。3連単で買う勇気がなかったのは、25連敗中だったのと(笑)、スティールルージュが初めての左回りコースだったからなのですが。
道営所属馬や道営出身馬にとって、南関東の重賞競走に出走する際、「左回りコース」という点は必ず予想する上での大きなポイントとなります。スティールルージュも最後の直線での走りを見ていると、その影響はあった、と見るべきかもしれません。しかし、あの程度ならそれほど気にしなくてもいいように思えました。コースの問題というより、幼さが出た、と見るべきかも・・・。
南関東に遠征する道営所属馬の関係者も、ある程度は「左回りコース」への対応が出来るようになっていると思われます。スティールルージュを管理する角川秀樹調教師などは、「川崎の馬場対策」に関しては経験豊富でしょうし。
今後、この条件でのレースを予想する際は、「左回りコース」をあまり意識しないようにしようと思います。