[勝負メモ]一人反省会~第60回ゴールドウィング賞(名古屋)~
ゴールドウィング賞(名古屋)の購入が間に合いました。
(間に合わない方が良かったかもしれませんが-笑)
直前で申し訳ありません。#競馬予想 pic.twitter.com/09uExHQsL4— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) November 30, 2021
まずは「例の手法」から。
3枠 3番ミトノオオイ
6枠 7番プライムデューク
7枠 9番パピタ
7枠10番レイジーウォリアー ※3連系軸注目馬
8枠11番ドミニク
3連系軸注目馬レイジーウォリアーから「例の手法」の通りに3連複で流していました。勝ったドミニクも買い目にあります。レイジーウォリアーも3着に入りました。
しかし、2着のシノジマニヨラサイって一体・・・?
初勝利まで5戦を要し、その後の4戦は馬券圏内から外れていて、「例の手法」にも名前がないので軽視していました。確かに、近4走はJRA認定競走ではありますが、東海勢同士の対戦であることに変わりはなく、そんな馬を重賞で狙うべき理由が見当たりません。
それでも、シノジマニヨラサイを買い目に入れる、というのが正解です。どうすれば、その正解に辿り着くことが出来るのか、考え続けたいと思います。