[競馬ニュース]ジャパンカップのベストターンドアウト賞は、サウンズオブアースの新妻一男厩務員(栗東・藤岡健一厩舎所属)が受賞
27日(日)の東京11Rジャパンカップ(G1)のパドックでは、最も美しく手入れされた馬を担当した厩務員の努力を称える「ベストターンドアウト賞」の審査が行われ、6枠12番サウンズオブアースを担当した栗東・藤岡健一厩舎所属の新妻一男厩務員が受賞した。
今回のベストターンドアウト賞における審査は、香港ジョッキークラブ会長のサイモン・イプ氏と、元JRA調教師の松山康久氏が担当した。
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