[日記]タイトルホルダーのバケモノっぷりを全く予想できなかったので、マジメに働くことにします(笑)
自宅アパート近くのファーストフード店で日記を書いています。PCやiPadの画面を見ながら、ついため息をついてしまい、周囲の人が心配そうに私を見ています(笑)。
まあ、宝塚記念の馬券が散々でしたから、ため息も出ますよ。
軸馬にしたポタジェは11着。そして、勝ったタイトルホルダーは全くのノーマークでした。
「勝負メモ」では、全くタイトルホルダーについて触れていませんでした。2番人気なのだから、何か書いておくべきでしたね。「例の手法」に名前が出てこなかった、という点もあるのですが、パンサラッサという海外でG1を逃げ切った同型馬がいるのですから、楽なレースができる筈がない、と思ったのに・・・。
1000メートル通過57秒6というタイムを見た時はガッツポーズをしてしまったのですけどね。よし、これで前潰れだ!!と喜んでいたのですが・・・。あんな超ハイペースで前を追いかけているのに、最後まで脚色が衰えないのに驚きました。バケモノですよ、タイトルホルダーという馬は。
この後は、凱旋門賞を目指すそうですが、当然の流れだと思います。自らが前でレースを作る馬なのですから、チャンスは十分にありそうです。鞍上問題など、ワチャワチャとしそうな予感はありますが、誰が乗っても期待できそうです。
ちなみに、リベンジで挑んだこちらのレースですが・・・、
宝塚記念のリベンジはウイナーズカップ(盛岡)で!!
買い目のみで申し訳ありません。#競馬予想 pic.twitter.com/DedvQWe3q0— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) June 26, 2022
3連単の頭候補としたボサノヴァは3着・・・。
本当にヘタクソでスミマセン(泣)。また、ゴーストで請け負っている書き仕事が新たに入っていますので(一応、競馬関連です)、マジメに働くことにします(笑)。