[勝負メモ](重賞予想)第32回埼玉新聞栄冠賞(浦和)
10月19日(水)
浦和11R
第32回埼玉新聞栄冠賞(S3)
浦和・ダート2000メートル
15:55発走
1枠 1番エルデュクラージュ(船橋・58・本田重)
2枠 2番マンガン(船橋・58・山崎誠)
3枠 3番ライトウォーリア(川崎・58・矢野貴)
4枠 4番タカジョー(浦和・54・町田直)
5枠 5番エメリミット(船橋・58・山口達)
5枠 6番トランセンデンス(浦和・58・森泰斗)
6枠 7番フレールフィーユ(浦和・58・和田譲)
6枠 8番リッカルド(船橋・58・笠野雄)
7枠 9番パストーソ(大井・58・石崎駿)
7枠10番ジョエル(船橋・58・庄司大)
8枠11番ランリョウオー(浦和・58・本橋孝)
8枠12番タービランス(浦和・58・笹川翼)
(「例の手法・地方版」ピックアップ馬−買い目ではありません)
1枠 1番エルデュクラージュ
3枠 3番ライトウォーリア
6枠 8番リッカルド
8枠11番ランリョウオー
8枠12番タービランス ※3連系軸注目馬
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)ー10月16日(日)分〜新潟・東京・阪神〜
(買い目)
3連単1着固定で
11→3・4・7・12 以上4頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
3枠 3番ライトウォーリア
4枠 4番タカジョー
6枠 7番フレールフィーユ
8枠11番ランリョウオー
8枠12番タービランス
「例の手法」の3連系軸注目馬はタービランスですが、58キロを背負う9歳馬を軸馬にする訳にはいきません。
同じ58キロなら重賞連勝中の4歳馬ランリョウオーから買うべきでしょう。ランリョウオーを3連単の1着固定として4頭に流します。
相手ですが、タービランスと南関東2戦目となる5歳馬ライトウォーリアは「例の手法」にも名前があるので押さえます。
しかし同じ「例の手法」ピックアップ馬でも、川崎以外では好走がないエルデュクラージュと、11歳馬で58キロのリッカルドは買い目から外し、代わりに叩き2戦目の3歳馬で56キロのフレールフィーユと、54キロが魅力の4歳馬タカジョーを買い目に加えました。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。