[勝負メモ](重賞予想)第18回笠松グランプリ(笠松)
11月29日(火)
笠松9R
第18回笠松グランプリ(SP1)
笠松・ダート1400メートル
15:35発走
1枠 1番ロッキーブレイヴ(愛知・57・岡部誠)
2枠 2番スティールペガサス(北海道・57・桑村真)
3枠 3番ベストマッチョ(川崎・57・吉原寛)
4枠 4番ナリノクリスティー(笠松・55・松本剛)
5枠 5番アポロビビ(浦和・57・左海誠)
6枠 6番ルーチェドーロ(川崎・57・御神訓)
7枠 7番インシュラー(笠松・57・大原浩)
8枠 8番トロピカルストーム(笠松・57・馬渕繁)
8枠 9番ダノングッド(高知・57・多田誠)
(「例の手法・地方版」ピックアップ馬−買い目ではありません)
2枠 2番スティールペガサス
3枠 3番ベストマッチョ
5枠 5番アポロビビ ※3連系軸注目馬
6枠 6番ルーチェドーロ
8枠 9番ダノングッド
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)ー11月27日(日)分〜東京・阪神〜
(買い目)
3連単フォーメーションで
2・5→2・3・5・9→2・3・5・9 以上12点で勝負!!
(「買い」の理由)
2枠 2番スティールペガサス
3枠 3番ベストマッチョ
5枠 5番アポロビビ
8枠 9番ダノングッド
3連系軸注目馬アポロビビはJRAからの移籍初戦となります。地力はこのメンバーではナンバーワンと言っていいでしょう。但し、地方の馬場に戸惑う可能性はありますので、そのリスクを頭に入れた方が良さそうです。
アポロビビだけではなく、道営で4連勝中のスティールペガサスも1着固定で狙います。距離延長が課題となりそうなスティールペガサスですが、スピードで押し切る可能性は十分にあると判断しました。
名古屋のゴールド争覇で1・2着だったベストマッチョとダノングッドを2・3着候補としました。コース適性は高いですが、年齢が気になりますので、頭からは狙いにくいのが難点です。そこで、2・3着候補としました
なお、ルーチェドーロも「例の手法」に名前が出てきますが、レース間隔が空いていますので、今回は軽視して買い目から外しました。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。