[勝負メモ](重賞予想)第21回寒菊賞(水沢)
12月13日(火)
水沢11R
第21回寒菊賞(M3)
水沢・ダート1600メートル
15:50発走
1枠 1番レジーナ(54・関本玲)
2枠 2番ペルトラン(54・高松亮)
3枠 3番マツリダワールド(55・村上忍)
4枠 4番ローズトレミエ(54・菅原辰)
(出走取消)
5枠 5番セイレジーナ(54・高橋悠)
6枠 6番アシモトヨシ(54・南郷家)
7枠 7番リュウノアスラーム(54・坂口裕)
8枠 8番アサップ(55・山本聡)
8枠 9番クラベルブランコ(54・木村暁)
(「例の手法・地方版」ピックアップ馬−買い目ではありません)
2枠 2番ペルトラン
6枠 6番アシモトヨシ ※3連系軸注目馬
7枠 7番リュウノアスラーム
8枠 9番クラベルブランコ
※8頭立ての為、ピックアップ馬は4頭としました。
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)ー12月11日(日)分〜中山・中京・阪神〜
(買い目)
3連複1頭軸で
3ー2・6・7・9 以上4頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
2枠 2番ペルトラン
3枠 3番マツリダワールド
6枠 6番アシモトヨシ
7枠 7番リュウノアスラーム
8枠 9番クラベルブランコ
小回りコースである水沢の2歳馬戦なのに、逃げ馬がいません。さらに前走で勝ち星を挙げている馬もいません。非常に難解なレースと言っていいでしょう。
軸馬は3連系軸注目馬のアシモトヨシではなく、村上忍騎手騎乗のマツリダワールドとしました。この顔ぶれで内枠を引いた、という点から村上忍騎手が判断して逃げの手に出てくれないモンかと・・・。
マツリダワールドの戦績を見ると、盛岡・芝1000メートルでのデビュー戦で2番手からの競馬で勝利した実績があります。2走前の盛岡・ダート1600メートル戦でも2番手から4コーナーで先頭に躍り出る競馬も経験しています。このメンバーで先行力なら上位でしょう。
相手はアシモトヨシを含む「例の手法」の馬たちとします。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。