[勝負メモ](重賞予想)第60回ゴールドカップ(浦和)
12月22日(木)
浦和11R
第60回ゴールドカップ(S1)
浦和・ダート1400メートル
15:35発走
1枠 1番アマネラクーン(浦和・57・張田昂)
2枠 2番ティーズダンク(浦和・57・和田譲)
3枠 3番モリデンアロー(浦和・57・町田直)
4枠 4番ブラックストーム(大井・57・的場文)
5枠 5番スマイルウィ(船橋・57・矢野貴)
6枠 6番ルーチェドーロ(川崎・57・御神訓)
7枠 7番アポロビビ(浦和・57・笹川翼)
7枠 8番ジョーグランツ(浦和・57・橋本直)
8枠 9番キャッスルトップ(船橋・57・仲野光)
8枠10番サルサディオーネ(大井・55・山崎誠)
(「例の手法・地方版」ピックアップ馬−買い目ではありません)
1枠 1番アマネラクーン
2枠 2番ティーズダンク
6枠 6番ルーチェドーロ
7枠 7番アポロビビ
8枠10番サルサディオーネ ※3連系軸注目馬
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)ー12月18日(日)分〜中山・中京・阪神〜
(買い目)
3連単1着固定で
5→2・6・7・10 以上4頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
2枠 2番ティーズダンク
5枠 5番スマイルウィ
6枠 6番ルーチェドーロ
7枠 7番アポロビビ
8枠10番サルサディオーネ
「例の手法」を無視して、スマイルウィから3連単で流します。理由は矢野貴之騎手がサルサディオーネではなく、スマイルウィに乗るからです。
レースはサルサディオーネが逃げ、スマイルウィが直後でマークする形になると予測します。サルサディオーネという馬を知り尽くしている矢野貴之騎手なら、スマイルウィがどこで仕掛けて並びかければ、スマイルウィが先着できるか、把握していると想像しています。
スマイルウィは前走のサンタアニタトロフィーを58キロで逃げ切っています。57キロの今回は、サルサディオーネを競り落として押し切ると判断しました。
相手は「例の手法」の馬たちですが、大型馬の休み明けとなるアマネラクーンは買い目から外しました。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。