[勝負メモ](重賞予想)第68回東京大賞典(G1)
12月29日(木)
大井9R
第68回東京大賞典(G1)
大井・ダート2000メートル
15:40発走
1枠 1番ゴールドホイヤー(川崎・57・山崎誠)
2枠 2番ノットゥルノ(JRA・55・武 豊)
3枠 3番ライトウォーリア(川崎・57・矢野貴)
3枠 4番ドスハーツ(大井・57・町田直)
4枠 5番メイショウハリオ(JRA・57・濱中俊)
4枠 6番ウシュバテソーロ(JRA・57・横山和)
5枠 7番リンゾウチャネル(大井・57・安藤洋)
5枠 8番ショウナンナデシコ(JRA・55・横山武)
6枠 9番カジノフォンテン(船橋・57・御神訓)
6枠10番サンライズホープ(JRA・57・幸英明)
7枠11番ミヤギザオウ(大井・55・今野忠)
7枠12番アトミックフォース(船橋・57・本橋孝)
8枠13番レッドガラン(JRA・57・岩田康)
8枠14番ラッキードリーム(兵庫・57・下原理)
(「例の手法」ピックアップ馬−買い目ではありません)
4枠5番メイショウハリオ ※3連系軸注目馬
4枠6番ウシュバテソーロ
5枠8番ショウナンナデシコ
6枠10番サンライズホープ
8枠13番レッドガラン
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)ー12月29日(木)分〜大井特別版〜
(買い目)
3連単フォーメーションで
2・5→2・5・6・10→2・5・6・10 以上12点で勝負!!
(「買い」の理由)
2枠2番ノットゥルノ
4枠5番メイショウハリオ
4枠6番ウシュバテソーロ
6枠10番サンライズホープ
「例の手法」の5頭から、前走を見る限り、ダートでは疑問符が付くレッドガランと、近走は牝馬同士でも取りこぼすショウナンナデシコは買い目から外しました。
3連系軸注目馬メイショウハリオは、ひと叩きされて帝王賞と同じ大井の2000メートルということならば、人気でも頭から狙わざるを得ません。左回りコースも向いていない可能性があります。
しかし、本当に怖いのは「例の手法」に名前が出てこないノットゥルノです。3歳馬である分、前走まででは測ることができない成長力は非常に気になります。ジャパンダートダービーを制した舞台である大井・2000メートルで別の一面が見えるかもしれません。内枠を引いた武豊騎手というのも強い味方と考えていいでしょう。
メイショウハリオとノットゥルノの2頭から3連単フォーメーションで狙います。「例の手法」の残るウシュバテソーロとサンライズホープを2〜3着候補とします。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。