[勝負メモ](重賞予想)第83回皐月賞(G1)
4月16日(日)
中山11R
第83回皐月賞(G1)
中山・芝2000メートル
15:40発走
1 枠 1 番 ソールオリエンス ( 57 ・ 横山武史 )
1 枠 2 番 ワンダイレクト ( 57 ・ 藤岡佑介 )
2 枠 3 番 グリューネグリーン ( 57 ・ 石川裕紀人 )
2 枠 4 番 ショウナンバシット ( 57 ・ M.デムーロ )
3 枠 5 番 フリームファクシ ( 57 ・ D.レーン )
3 枠 6 番 ウインオーディン ( 57 ・ 三浦皇成 )
4 枠 7 番 ファントムシーフ ( 57 ・ C.ルメール )
4 枠 8 番 トップナイフ ( 57 ・ 横山典弘 )
5 枠 9 番 ホウオウビスケッツ ( 57 ・ 横山和生 )
5 枠 10 番 ラスハンメル ( 57 ・ 石橋脩 )
6 枠 11 番 シャザーン ( 57 ・ 岩田望来 )
6 枠 12 番 ダノンタッチダウン ( 57 ・ 川田将雅 )
7 枠 13 番 グラニット ( 57 ・ 嶋田純次 )
7 枠 14 番 タスティエーラ ( 57 ・ 松山弘平 )
7 枠 15 番 ベラジオオペラ ( 57 ・ 田辺裕信 )
8 枠 16 番 タッチウッド ( 57 ・ 武豊 )
8 枠 17 番 メタルスピード ( 57 ・ 津村明秀 )
8 枠 18 番 マイネルラウレア ( 57 ・ 戸崎圭太 )
(「例の手法」ピックアップ馬−買い目ではありません)
3 枠 5 番 フリームファクシ
4 枠 8 番 トップナイフ
6 枠 12 番 ダノンタッチダウン
7 枠 14 番 タスティエーラ
7 枠 15 番 ベラジオオペラ ※3連系軸注目馬
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)ー4月16日(日)分〜福島・中山・阪神〜
(買い目)
3連単フォーメーションで
5・15→5・12・14・15→5・12・14・15 以上12点で勝負!!
(「買い」の理由)
3 枠 5 番 フリームファクシ
6 枠 12 番 ダノンタッチダウン
7 枠 14 番 タスティエーラ
7 枠 15 番 ベラジオオペラ
この記事を書いている時点での1番人気馬ファントムシーフ、2番人気馬ソールオリエンスが「例の手法」に出てきません。単勝オッズが4〜5倍台ですから、それほど信頼できる訳でもないでしょう。
ファントムシーフは同じコース、同じ距離のホープフルSで4着に敗れていますし、ソールオリエンスは京成杯のレースレベルに疑問が残りますので、買い目に入れません。
代わりに「例の手法」の中で注目したいのは、3連系軸注目馬ベラジオオペラと、ダミアン・レーン騎手騎乗のフリームファクシです。
ベラジオオペラは3戦3勝ですので、文句の付けようがありません。前走のスプリングSは道悪でしたので、馬場の回復が遅れるようなら、更に魅力的です。
フリームファクシも未勝利戦から3連勝中です。実はこの馬はデビュー前からこんな形で注目しておりました。
[日記]友達がいないので(笑)、今年もPOGはこちらで参加します~JRA-VAN主催「POG’22」で私が指名した10頭をご紹介します~
この馬はディアドラの半弟です。その血統から「POG‘22」で指名したのですが、きさらぎ賞を勝ってこの舞台に駒を進めてくれました。今回は鞍上にも恵まれました。競馬専門紙等をお持ちの方は、栗東・坂路での最終追い切りをご覧ください。あのソダシに先着しているのです。そこでベラジオオペラとフリームファクシを1着候補とする3連単フォーメーションを買うことにしました。
2〜3着候補ですが、「例の手法」から弥生賞を勝ったタスティエーラと、昨年の朝日杯フューチュリティS2着馬ダノンタッチダウンとします。「例の手法」にはホープフルSと弥生賞で連続して2着に入ったトップナイフの名前もありますが、途中から流れが速くなる可能性があり、買い目から外しました。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。