［勝負メモ］（重賞予想）第３４回東京スプリント（大井）
４月１９日（水）
大井１１Ｒ
第３４回東京スプリント（Jpn３）
大井・ダート１２００メートル
２０：１０発走
１枠 １番リュウノユキナ（ＪＲＡ・５６・横山武）
２枠 ２番サイモンハロルド（大井・５６・藤本現）
３枠 ３番アティード（ＪＲＡ・５６・田邊裕）
４枠 ４番オーロラテソーロ（ＪＲＡ・５６・鮫島駿）
５枠 ５番エアアルマス（川崎・５７・森泰斗）
６枠 ６番ケイアイドリー（ＪＲＡ・５６・藤岡康）
６枠 ７番ギシギシ（大井・５６・矢野貴）
７枠 ８番プライルード（大井・５６・本田重）
７枠 ９番ティアラフォーカス（大井・５６・和田譲）
８枠１０番スマートダンディー（ＪＲＡ・５６・角田河）
８枠１１番アポロビビ（浦和・５６・笹川翼）
（「例の手法・地方版」ピックアップ馬−買い目ではありません）
１枠 １番リュウノユキナ ※３連系軸注目馬
３枠 ３番アティード
４枠 ４番オーロラテソーロ
６枠 ６番ケイアイドリー
８枠１１番アポロビビ
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）
［勝負メモ］例の手法（開発途上版）ー４月１６日（日）分〜福島・中山・阪神〜
（買い目）
３連単１着固定で
７→１・３・４・６ 以上４頭流しで勝負！！
（「買い」の理由）
１枠 １番リュウノユキナ
３枠 ３番アティード
４枠 ４番オーロラテソーロ
６枠 ６番ケイアイドリー
６枠 ７番ギシギシ
３連系軸注目馬リュウノユキナは海外帰りの８歳馬、アポロビビはＪＲＡから南関東に移籍後は勝ち星なしの７歳馬、この２点から「例の手法」を無視することにしました。
このメンバーで逃げると思われるのは、地元・大井のギシギシだけです。昨年の習志野きらっとスプリント優勝馬でもあり、楽に逃げることが出来れば、押し切りも可能と判断しました。オッズも考え、ギシギシから３連単で流します。
相手は「例の手法」からリュウノユキナ、アティード、オーロラテソーロ、ケイアイドリーに流します。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。