[勝負メモ](重賞予想)第32回オグリキャップ記念(笠松)

4月27日(木)
笠松11R
第32回オグリキャップ記念(SP1)
笠松・ダート2600メートル
16:25発走

1枠 1番ダルマワンサ(笠松・56・深澤杏)
2枠 2番ロッキーブレイヴ(愛知・56・今井貴)
3枠 3番グリードパルフェ(高知・56・赤岡修)
4枠 4番オーケストラ(笠松・56・向山牧)
5枠 5番ナムラマホーホ(愛知・56・塚本征)
5枠 6番トーセンブル(船橋・56・渡邊竜)
6枠 7番ヒストリーメイカー(佐賀・56・石川慎)
(出走取消)
6枠 8番カイル(浦和・56・御神訓)
7枠 9番ウインユニファイド(愛知・56・丸野勝)
7枠10番ディーエスプルーフ(笠松・56・保園翔)
8枠11番セイカメテオポリス(大井・56・吉原寛)
8枠12番タニノタビト(愛知・56・岡部誠)

出馬表はこちら(NAR公式サイトより)

(「例の手法・地方版」ピックアップ馬−買い目ではありません)

3枠 3番グリードパルフェ
5枠 6番トーセンブル
6枠 8番カイル
7枠 9番ウインユニファイド
8枠11番セイカメテオポリス ※3連系軸注目馬

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)ー4月23日(日)分〜福島・東京・阪神〜

(買い目)

3連単1着固定で
 8→3・6・11 以上3頭流しで勝負!!

(「買い」の理由)

3枠 3番グリードパルフェ
5枠 6番トーセンブル
6枠 8番カイル
8枠11番セイカメテオポリス

大井の金盃で1〜3着に入った馬が揃ってしまいました。この3頭を無視する訳にはいきません。

但し、3連系軸注目馬は当時3着だったセイカメテオポリスですが、その後の成長力を考えれば、5歳馬セイカメテオポリスよりも当時の勝ち馬で4歳馬カイルを1着固定にして流すべきでしょう。

相手はセイカメテオポリスと金盃2着馬トーセンブル、そして佐賀・はがくれ大賞典を制した高知のグリードパルフェとします。

「例の手法」には11歳馬ウインユニファイドの名前も出て来ますが、ここは相手が強すぎると判断し、買い目から外しました。

※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。

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