［日記］ほぼ「お休み」の１日
似たような話はＪＲＡ賞の受賞馬が決まる度にも出ているような・・・、と読んだ瞬間に思ったら、既にＢＬＯＧＯＳのコメント欄にそのことを書いている人がいたという・・・（笑）。でもプロ野球の世界でも似たような話はあるのですね。
大谷のMVPが満票ではなかった理由 - 赤坂英一（ＢＬＯＧＯＳ）
まあ、何が何でも満票でなければならない、というモンでもないだろうし。
７日（水）はほとんど外に出ませんでした。洗濯のため、夕方に近所のコインランドリーに行っただけでしたね。その間はダビスタもやっていましたが、ゲームは何も産み出しませんから「こんなモンに時間を費やしても仕方がないだろうなあ」と考えてしまう人間なモノであまり長い時間は遊びませんでした。ゲームの中では競走馬を生産しますけどね（笑）。
そのダビスタをやりながら、リアルの競馬と同様に今のダビスタに登場する種牡馬は内国産馬が中心なのだなあ・・・、と当たり前のことを再認識してしまったりなんかして。以前、ダビスタをやっていた頃は、現実の競馬も、ダビスタも、サンデーサイレンスを中心に輸入種牡馬が全盛の時代だったのです。当時、リアルなＪＲＡの重賞競走にもあった「父内国産馬限定の重賞競走」を勝つために、わざわざ「マル父（若い競馬ファンの皆さん、この用語の意味をご存知ですか？）」の馬を生産してみたりなんかしたこともあったのですが・・・。
７日（水）はそんなことを考えていた、ほぼ「お休み」の１日でした。