[勝負メモ](重賞予想)第61回アルゼンチン共和国杯(G2)
11月5日(日)
東京11R
第61回アルゼンチン共和国杯(G2)
東京・芝2500メートル
15:35発走
1 枠 1 番 プリュムドール ( 54 ・ 岩田康誠 )
1 枠 2 番 レッドバリエンテ ( 55 ・ 永野猛蔵 )
2 枠 3 番 ヒュミドール ( 56 ・ 津村明秀 )
2 枠 4 番 チャックネイト ( 56 ・ 大野拓弥 )
3 枠 5 番 アーティット ( 57 ・ 菅原明良 )
3 枠 6 番 アフリカンゴールド ( 58 ・ 国分恭介 )
4 枠 7 番 セファーラジエル ( 56 ・ 松岡正海 )
4 枠 8 番 アリストテレス ( 57 ・ 内田博幸 )
5 枠 9 番 ゼッフィーロ ( 57 ・ J.モレイラ )
5 枠 10 番 ジャンカズマ ( 54 ・ 小沢大仁 )
6 枠 11 番 グランオフィシエ ( 57 ・ 北村宏司 )
6 枠 12 番 ハーツイストワール ( 57 ・ 田辺裕信 )
7 枠 13 番 ディアスティマ ( 57.5 ・ 北村友一 )
7 枠 14 番 ヒートオンビート ( 59 ・ 石川裕紀人 )
7 枠 15 番 ユーキャンスマイル ( 58 ・ 石橋脩 )
8 枠 16 番 テーオーロイヤル ( 58.5 ・ 浜中俊 )
8 枠 17 番 マイネルウィルトス ( 57 ・ 横山武史 )
8 枠 18 番 アサマノイタズラ ( 56 ・ 柴田善臣 )
(「例の手法」ピックアップ馬−買い目ではありません)
1 枠 2 番 レッドバリエンテ
3 枠 6 番 アフリカンゴールド
5 枠 9 番 ゼッフィーロ ※3連系軸注目馬
7 枠 13 番 ディアスティマ
7 枠 14 番 ヒートオンビート
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)ー11月5日(日)分〜福島・東京・京都〜
(買い目)
3連単 1着固定で
9→2・4・13 以上3頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
1 枠 2 番 レッドバリエンテ
2 枠 4 番 チャックネイト
5 枠 9 番 ゼッフィーロ
7 枠 13 番 ディアスティマ
まずはこのレースについてウマニティに書いた記事を紹介します。
【あの人気馬はココが不安】アルゼンチン共和国杯2023 ディアスティマに目黒記念の再現を期待するのは酷?(ウマニティ)
ディアスティマは「例の手法」に名前は出てきましたが、3連系軸注目馬ではありません。アフリカンゴールドが出遅れたりせず、ディアスティマがアフリカンゴールドの番手での競馬が出来れば、馬券圏内はあり得るでしょう。
そのアフリカンゴールドも、ウマニティの記事に登場するヒートオンビートも「例の手法」に名前が出てくるんだよなあ・・・(笑)。近10年で8歳以上の馬や58.5キロ以上を背負う馬も馬券圏内に入っていませんので、この2頭はノーマークにしなければなりません。
以上を踏まえた買い目が上記の通りです。3連系軸注目馬ゼッフィーロから「例の手法」に名前があるレッドバリエンテとディアスティマ、更に休養明けの前走を勝利して昇級戦となるチャックネイトの3頭に流します。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。