[勝負メモ](重賞予想)第69回東京大賞典(G1)
12月29日(金)
大井9R
第69回東京大賞典(G1)
大井・ダート2000メートル
15:40発走
1枠 1番キングズソード(JRA・57・岩田望)
2枠 2番ノットゥルノ(JRA・57・武 豊)
3枠 3番テンカハル(JRA・57・坂井瑠)
4枠 4番マンガン(船橋・57・笹川翼)
5枠 5番ウシュバテソーロ(JRA・57・川田将)
6枠 6番ドゥラエレーデ(JRA・57・B.ムルザバエフ)
7枠 7番グロリアムンディ(JRA・57・T.マーカンド)
8枠 8番ミックファイア(大井・57・御神訓)
8枠 9番ウィルソンテソーロ(JRA・57・原優介)
(「例の手法・地方版」ピックアップ馬−買い目ではありません)
1枠 1番キングズソード ※3連系軸注目馬
2枠 2番ノットゥルノ
5枠 5番ウシュバテソーロ
6枠 6番ドゥラエレーデ
8枠 9番ウィルソンテソーロ
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)ー12月28日(水)分〜中山・阪神〜
(買い目)
3連単フォーメーションで
6・8→5・6・8・9→5・6・8・9 以上12点で勝負!!
(「買い」の理由)
5枠 5番ウシュバテソーロ
6枠 6番ドゥラエレーデ
8枠 8番ミックファイア
8枠 9番ウィルソンテソーロ
出走馬の能力比較よりも、オッズと相談した結果の方を重視して、こうした買い目になりました。
3連系軸注目馬キングズソードや、同じく「例の手法」に名前があるノットゥルノを買い目から外したのは、オッズが大きな理由です。今年のJBCクラシックはレースレベルに疑問を感じているのも一因ですが、この辺りを絡めても馬券としては面白くないので、無理筋を承知でノーマークとしました。
その上で、ウマニティに書いた記事をご覧ください。
【南関東重賞展望】東京大賞典2023 好カード!! ウシュバテソーロ VS ミックファイ(ウマニティ)
人気と実績ならウシュバテソーロですが、今回は海外帰りです。さらに3歳馬の成長力を考えると、ミックファイアやドゥラエレーデの方が馬券としては面白そうです
ということで、斤量面でも1キロ恵まれている3歳馬2頭を頭候補とし、ウシュバテソーロは2着まで、という馬券にしました。ウシュバテソーロが勝った場合は配当面での妙味は薄いと思いますので、外れても構わない、という覚悟で買いたいと思います。
ウィルソンテソーロも2・3着候補として押さえます。ウマニティでも書きましたが、この馬の「無欲の追い込み」は怖いですよ。再び波乱を演出してくれる可能性に期待します。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。