[勝負メモ](重賞予想)第22回シルクロードS
1月29日(日)
京都11R
第22回シルクロードS(G3)
京都・芝1200メートル
15:35発走
1枠 1番ラインスピリット(56・森一馬)
2枠 2番テイエムタイホー(56・池添謙一)
3枠 3番アースソニック(56・古川吉洋)
4枠 4番ヒルノデイバロー(54・四位洋文)
4枠 5番ソルヴェイグ(54・M.デムーロ)
5枠 6番ブラヴィッシモ(55・S.フォーリー)
5枠 7番ダンスディレクター(57.5・武豊)
6枠 8番ダイシンサンダー(55・幸英明)
6枠 9番セカンドテーブル(56・水口優也)
7枠10番ネロ(57.5・浜中俊)
7枠11番セイウンコウセイ(55・松田大作)
8枠12番ブランボヌール(54・和田竜二)
8枠13番カオスモス(54・武幸四郎)
(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)
・ テイエムタイホー
・ ダンスディレクター
・ セカンドテーブル
・ ネロ
・ セイウンコウセイ
※「例の手法」の詳細は以下をご覧ください
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-1月29日(日)分~東京・中京・京都~
(買い目)
3連複で
2・7・9・10・11 以上5頭BOXで勝負!!
(「買い」の理由)
・ テイエムタイホー
・ ダンスディレクター
・ セカンドテーブル
・ ネロ
・ セイウンコウセイ
「例の手法」にテイエムタイホーという馬が挙がっています。近5走はいずれも二桁着順です。もちろん人気はありません。
この近5走の距離は1400~1800メートル。6ハロン戦での出走はありません。この馬が6ハロン戦のレースに出走するのは2015年2月以来となります。でもデビューからの戦績を紐解くと、6ハロン戦で3連勝した実績もあります。近走の不振は6ハロン戦を使われていないことも、その原因ではないでしょうか。今回は初コンビとなる池添謙一騎手が手綱を取ります。ちょっと面白い存在のように思えるのですが・・・。
でも8歳馬です。さすがにテイエムタイホーから流す勇気はありません(笑)。このテイエムタイホーも含めた「例の手法」の3連複5頭BOXで勝負します。テイエムタイホーは何とか3着に入ってくれれば・・・。
※馬券購入は自己責任でお願いします。